サラリーマン筋トレのブログ

週2回の筋トレで生きていく

ジムによくいるベンチおじさんについて

こんにちは(^^)/cheesekです

 

僕は昼の2時頃にジムに行くことが多いのですが、最近ベンチおじさんとよく時間帯がかぶります。ベンチおじさんにも色々いるのですがその人はとてつもない高重量で、しかもとてつもなく狭いレンジでやるベンチおじさんです。体型はとても大きく筋量が多いのですが、脂肪も多くぱっと見は太っているように見えます。

 

今日は僕が今まで出会ってきたベンチおじさん達についてご紹介しようと思います。

 

 

 

ベンチおじさんその①:長時間ベンチを占領

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これはもうベンチおじさんの典型的なパターンです。ジムに置いてあるベンチ台は限られています。それを1時間近くも占領してしまうベンチおじさんです。(場合によってはそれ以上)占領型ベンチおじさんはピラミッド法が大好き。

 

初めは軽い重量から初めて少しずつ重くしていき、自分のMAX近い重量になったら、次は少しずつ重さを落としていく。ピラミッド法はトレのボリュームが増えて筋肥大にはいいのですが、とにかく時間がかかる!自分のMAXが重いほど余計に時間がかかります。

 

よし、今日は胸の日だ、先週は70kg5回上がったから今回は6回挑戦しよう!増量期だし記録が上がるのは楽しみだな~。あ、ベンチやってる人がいる。まあ遅くても30分で終わるし、軽くストレッチや有酸素運動してからまたやろう。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー30分後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

あれ?まだやってる。もうあと10分くらいかな。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー-10分後ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あれれれ?まだやってる、もしかして、、、、あの体型、あのランニングシャツ、、ベンチおじさんや!もうしょうがないあきらめて、マシンのプレスで追い込むか、、、、くそ!

 

 

 

 ベンチおじさんその②:高重量を挙げる、しかしやり方が特殊

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高重量型ベンチおじさんの特徴は、特殊なやり方でとてつもない高重量を挙げるというものです。冒頭に書いた人も正にこのタイプになります。最近僕がよく遭遇するベンチおじさんは150㎏の重さを、限りなく胸に近いボトム部分で10センチ程の短いレンジで上げ下げするという人です。この動作に一体どんな意味があるのか?効果があるのか?知りたいものです。

 

他にも、胸でバウンドさせたりだとか、上の方のせまいレンジでやったりだとか様々です。いずれも高重量にこだわって特殊な上げ方をしてしまっているように見えます。おそらく長年のトレーニングの積み重ねにより独自のこだわりが生まれそのよう特殊な方法に至ったのでしょう。

 

 

 

ベンチおじさんその③:服装が変。ほとんどは派手なタンクトップ。

 

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高重量ベンチおじさんと変態服装型ベンチおじさんはほとんどの場合両方兼ね備えていることが多いです。ベンチおじさんのほとんどはおっぱいが横からはみ出るタンクトップを好み、しかもタンクトップの柄がめちゃくちゃ派手です。それは星条旗柄であったり、どピンクといった人も見てきました。それに加え謎のハチマキやタオルを巻いているひとも見られます。

 

その恰好はとてもカッコイイとは言い難く、僕個人としてはフツーのTシャツを着てくれた方が数倍マシだとも思います。しかしセンスは人それぞれなので強要することはできません。このタイプのベンチおじさんの半分はハゲており、大量の汗をかくため、マイタオルを持ってきてベンチ台に敷いて使っています。マナーがいいです。

 

あと使い古したメモ帳を持参していることもよくあります。

 

 

ベンチおじさんその④:うめき声を出す

 

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お次はうめき声型ベンチおじさんです。謎のかけ声もたまに聞こえてきます。高重量で挙げることや服装が変なことは人に迷惑がかからないですが、うめき声が聞こえてくるのは少しいただけません。せっかくジムの中でオシャレな音楽が流れているのですからそんな空間は乱したくありません。

 

もちろん多少声を出すのはNGではないと思います。だって一生懸命トレをしているのですから、かけ声をかけても当然だと思います。現にかけ声をかければ1%程パワーアップするとの説もありますしね。でもベンチおじさんの場合うめき声なのです。低音の「ンーッンーッンーッンーッハァッ」THEおじさんみたいなかけ声です。もう少しキレのいいかけ声をしてほしいものです。

 

ベンチおじさんその⑤:トレのやり方に口出ししてくる人

 

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最後は最も厄介なタイプです。このタイプのベンチおじさんは市営のジムの長老的存在の人です。どの時間帯、曜日にも出没し受付のお姉ちゃんととても仲がいい。かつあらゆる常連さんと知り合いで、これまで挙げてきた全ての要素を兼ね備えているベンチおじさんです。自分は孔子や聖徳太子だと言わんばかりに、全てを悟った様相でトレのやり方に口出しをしてくる人です。

 

とある日僕がベンチプレスをしていると、「お兄ちゃん何キロ挙げれるんか」とどこからともなく声が聞こえてきました。ベンチから起き上がってみるとそこにはおじさんが立っていました。これまでのベンチおじさんの全ての要素を兼ね備えたコンプリート型ベンチおじさんです。

 

僕が「80kgくらいです。」と言うと腹に力を入れた方がいい、手幅はこんなもん、予定になかったMAX挑戦をさせられ、さらにはやったことのない特殊なトレーニング法まで一緒にやることになり、しかも謎の特殊トレーニングでオールアウトさせられたので、その日のトレーニング計画がすべて台無しになってしまいました。

 

しかしそのベンチおじさんから教えられたことは何も無益なことばかりでなく、呼吸法などは今でも実践しています。ただ仲良くなってしまうと時間もとられるので、そこのジムへはなるべく行かないようにはしています。

 

 

 

ベンチおじさんとうまく付き合おう!

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この世に存在するベンチおじさんは何も全てが悪ではありません。確かに迷惑なこと、非効率なことを教えられることもありますが、ベンチおじさん自体は長年トレーニングを愛し続けてきた先輩だということを忘れてはいけません。先ほど言ったように、僕もベンチおじさんとの出会いにより、いいものは自分の中に取り込んで今も続けていることもあります。

 

ベンチおじさんの存在自体には敬意を払い、一定の距離を置きながら付き合っていくのが一番だと思います。数十年後には自分がベンチおじさんにならないように、反面教師としてベンチおじさんを見つめるのも良いでしょう。