サラリーマン筋トレのブログ

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ダイエット中に食べても大丈夫?脂質の低いアイス3選

 

 

夏場に何本でも食べたくなるアイス。

ちなみに僕は冬でもアイスを食べるのだが、その理由は1つ。

低脂質なアイスがあるからである。

 

ダイエットをしてるとチョコレートやシュークリーム、ポテチなどどうしてもおやつの誘惑に駆られる時がある。しかし大概のお菓子は脂質を多く含んでおり、かといって

和菓子に逃げると過剰な炭水化物を摂取してしまう場合もある。

そんなとき食べてもいいのがアイスである。

アイスと言っても何を食べてもいいのではなく一定の条件を満たしたものだけであるが、アイスであることには代わりはない。もちろんコンビニでも買えるものである。

今日はダイエット中に食べても罪悪感の少ないアイスをいくつか紹介していこうと思う。

 

 

1.あずきバー 美味しさ★★★

発売から50年が経つあずきバー、食べたことがないという人を探す方が難しいというほど国民から愛されているロングセラー商品だ。

冷凍庫から出した瞬間の状態で噛みしめると、歯が折れる危険さえある凶器とも呼べるあずきバーだが、脂質はわずか0.3gとダイエッターにとても優しい。

ほとんど脂肪が入ってないあずきバーの原材料はあずきと砂糖と水あめと塩だけだ。

すごいシンプルが故に脂質は無いに等しいものとなっている。

ダイエット中にどうしても甘い物が欲しくなったらあずきバーを選択肢に入れてみるといいだろう。

 

ちなみにだがあずきバーにも2種類あって外国産のあずきも原材料に使った普通のあずきバーと北海道のあずきのみを使用した北海道あずきバーがある。

だいたい後者のほうが高額で1本100円をこえる値段。前者の方は80円ほどの値段設定となっている。

尚、北海道あずきバーはコンビニに売っていることが多い模様である。

 

 

2.センタンしろくまBOXアイスバー 美味しさ★★★★

夏の風物詩とも言えるしろくまアイスバー。クリーミーな味わいのミルク部分と

パッションフルーツが散りばめられ、おまけにあずきまで入っているという。

個人的にはシャリシャリとした食感からのあずき部分に到達した時のスーッとした

食感を感じたときがたまらなく幸せ。

あくまでしろくまアイスバー箱売りの1本あたりの脂質はわずかに1gだ。

僕は夏に大体これをストックしていて夜に食べるのがとても楽しみなのである。

夜に食べてもさほど罪悪感がないのでみなさんも一度買ってみてはいかがだろうか。

 

 

3.かぼちゃプリンバー 【セブンイレブン限定】 美味しさ★★★★★

コンビニはセブン一択という人もおおいはず。僕もその一人であるが、脂質が低くて

しかも最高にうまいアイスもセブンにある。それがかぼちゃプリンアイスバーだ。

その名の通りかぼちゃプリンに濃厚なカラメルを足した、食べたことあるようでたべたことの無いアイスだが味は抜群にウマい。

プリン部分はかぼちゃの素朴な味なのだが、そこに濃厚なカラメルが絡んでくるのでめちゃくちゃうまい。しかも脂質が1本あたり2.2gしかない!今日紹介した中では脂質は多い方であるが、2.2gの脂質なら罪悪感なく食べれてしまうだろう。

2021年の発売で2022年も売られていたが今年も販売されるのだろうか。

見つけた人はぜひ購入してみてほしい

 

 

今日紹介したアイスは3種類だが、まだまだ脂質が低くて美味しいアイスはたくさんある。コンビニの冷凍ケースやスーパーなどに足を運んで探してみるといいだろう。

基本的には脂質が3gを超えないように選定するときっとダイエットも捗るに違いない。