こんにちは(^^)/cheesekです
今日は遂に男の究極のテーマである
人生で一度はカッコイイ身体になりたい!
というお題を持ってきました。
皆さんも男ならわかるでしょう?
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こんな身体や
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こんな身体に憧れたことは1度や2度・・・
いや、幾度となく目指そうと考え、筋トレを開始しては挫折したことがあることでしょう。
僕もこれくらいの体になろうと日々努力を積み重ねているところです。
1.ハリウッド映画を見てマッチョに憧れる
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おそらくみなさんがマッチョになりたくてしょうがない!と考える最も多い瞬間というのが映画を見た後のことでしょう。
映画といってもハリウッド映画等の洋画を見た時です。
筋骨隆々なハリウッドスターが、圧倒的な強さで悪者をやっつけ美女と結ばれる。
均整のとれた筋肉の美しさに魅了され、男ならばあんなマッチョになりたい!と強く願う様になることは間違いありません。
特に僕は最近ではヘンリーカヴィルが大好きで、カヴィルの様なスタイリッシュながらもバルクのあるスバラシイ筋肉を身に着けたいと思っています。
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2.ドラゴンボールやバキを見た時に憧れる
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このパターンも非常に多いのではないでしょうか?
僕も2、3年前立ち読みでバキを全部読み切りましたが、とにかくバキのように強くてかっこよくなりたいと筋トレのモチベがめちゃくちゃ上がったものです。
バキを読んだあとは自分が強くなったような錯覚を覚えていつもとても興奮していました。筋肉に力を入れてみたりね。
バキに限らず、勇次郎の圧倒的な強さ(雷に打たれても死なない)、花山薫のトランプを引きちぎる握力。男ならその圧倒的な力に憧れないことはないでしょう。
ドラゴンボールでも、フリーザを倒したスーパーサイヤ人より強いスーパーサイヤ人2ってヤバスギィ!とか誰もが興奮したはずです。その強さに歓喜するのです。
アニメの世界のキャラクターは現実世界をかけ離れた強さを持っています。
下手すれば地球を破壊してしまう力を持つ主人公すら現れます。
誰もがその圧倒的力を手にしたいと思うのは当然のことでしょう。
3.筋肉は力の象徴
悟空にもバキにもヘンリーカヴィルにもターミネーターにも共通しているのがその筋肉のたくましさです。
つまり筋肉は力の象徴なのです。筋肉がないと力が無い。筋肉があると強い。
この図式は誰もが本能的に理解している自然の摂理なのです。
力を手に入れるために筋肉をつける。筋肉がつくと力が付く。
マッチョな映画やアニメを見た後に無償に筋トレをしたくなるのはそのためです。
自分が悟空のようなマッチョになって筋肉をつけ、フリーザやセルを倒したい・・・・
また、筋肉はたくましさだけでなく美しさも内包しています。ゴリゴリのギリシャ彫刻は美しいと感じるし、鍛え上げられた筋肉を競うボディビルの大会でも美しいと感じるから皆熱狂するわけです。
筋肉に美しさやたくましさを見出し、自分もまたそれを手に入れたい。
これは人間として当たり前に感じることなのです。
4.生きている間に一度でいいからマッチョになりたい
そうして人は何度も筋肉に憧れ、筋肉をつけようと筋トレをするわけですが多くの人は長続きしないことでしょう。
なぜならその時高まったモチベーションは必ず下がりますし、筋肉を付ける手法を正確に心得てない場合が多いからです。
僕もかれこれ筋トレを続けて4年ですが、もちろんモチベーションがだだ下がりする時もあります。
「あ~ジム行くの面倒くせ~な。」
しかし行くのです。ジムへ行く。そしてモチベーションが低いまま筋トレをします。
しかしそれでいいんです!筋トレにモチベーションは不要!その日が質の高くないトレーニングにならなくたっていい!筋トレで最も重要なことは継続すること。
週1だっていい、週2でもいい。自分の決めたルーティーンを行うことで必ず筋肉は成長していきます。
自分が死ぬ瞬間に色々と後悔が頭をよぎるかもしれません。
「1回くらいはマッチョな肉体になりたかったな・・・・。」
そうならないためにも日々鍛錬を怠らず、理想の自分へ向かって筋トレを頑張りましょう。
時間をかけないで効率よくマッチョになるための記事をいくつか載せておきます。