サラリーマン筋トレのブログ

週2回の筋トレで生きていく

【永久保存版】マッチョの種類大百科

こんにちは(^^)/cheesekです

 

ボディビルダーにフィジーカー、細マッチョにゴリマッチョ、プロレスラー、ボクサー、力士・・・・・・・・

 

現代では文化の発展により様々なスポーツや格闘技、ボディメイクコンテストが登場。それに伴いマッチョの種類も多様化してきました。

 

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特に2010年代に入ると細マッチョという言葉が生まれ、この辺りからいよいよマッチョの定義も広範囲化。様々なマッチョが覇権を争い合う、群雄割拠のマッチョ戦国時代の始まりを告げたのです。

 

このような世の中ではマッチョの種類を再定義、見直すことから始めなければなりません。皆さんの周りにいるマッチョ達がどのパターンに類型化するのかしっかりと認識を持つ必要があるのです。

 

 

 

1.ビルダー型マッチョ

 
 
 
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マッチョの話をするなら、まずはこのマッチョから語らなければなりません。

そう、マッチョの代表格、マッチョの始まりとも呼ばれるボディビルダーのことです。

 

現代に生きる人たちがなんの含みもなくストレートにマッチョと言葉を放つならばそれはまさしくボディビルダー達のことを指していると言えるでしょう。またボディビルダー達はその筋肉の大きさからゴリマッチョとも呼ばれることもあります。

 

ボディビルダーの筋肉の特徴と言えば

・全身くまなく鍛え上げられている

・全身に血管が走るほど脂肪をそぎ落としている

 

というものです。後にも書きますがフィジーカーとの違いとしては「全身くまなく鍛えられている」という点が最も大きいでしょう。

 

フィジーカーはどちらかと言えば、自然で健康的でサーフパンツの似合うスタイルを追求するので脚はあまり鍛えない傾向にあります。と言うのもコンテストではサーフパンツを履くので太ももが見えないからです

 

一方ボディビルダーは通称ビルパンというブーメランパンツを履くので、局部以外の全身が露出され、脚もその評価対象に入ってくるからです。なのでフィジーカーと比べると脚にもかなり筋肉をつけているのが特徴でしょう。

 

 

 

 

↑世界で最も活躍している日本人ボディビルダー山岸プロ。

世界最高峰のコンテスト、アーノルドクラシックで優勝したこともある選手です。

 

 

2.フィジーク型マッチョ

 
 
 
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続いては、今最も勢いのあるマッチョ。フィジーク型のマッチョです。

 

フィジーカー達の特徴は

・ボディビル程の筋量、キレはない。

・体全体を鍛えるボディビルに対して、上半身の筋肉特に肩を鍛えることに特化。

・脚はそこまで大きくしない傾向。

 

というものです。

フィジークというジャンルはこの5年くらいで開拓されてきたジャンルで、ボディビルの国際的なコンテストが1960年代に始まったことを考えるととても歴史の浅いものとなっています。

 

しかしボディビルのようにコテコテのマッチョではなく、爽やかでたくましくファッション性の高いフィジークというジャンルは若者を中心に世界に広まりつつあります。

 

日本でもカネキンさんがYOUTUBEでフィジーカーとしてのライフスタイルを世間に広めしつつあり、健康的な食事をしながら、カッコイイ筋肉、ファッションに身を包むカッコイイ生き方が急速に日本男子に広まりつつあるのです。

 

 
 
 
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日本では数年前から細マッチョブームが起きていましたが、次の時代はフィジークに取って代わる時代が到来するでしょう。最近ではオシャレな女子もジムに行き始めているので筋肉をつけることに対して抵抗のない人が少しずつ減っていくと予想されます。

 

それと共にファッション性も高いフィジーク体型の男子達が脚光を浴びる時代が来るのです。

 

3. ベスボ型マッチョ

 
 
 
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3つ目のマッチョの類型はベスボ体型です。

ベスボ体型とはいわゆる最近日本国内で行われているベストボディジャパンというコンテストが求めている体型のことです。

 

ベストボディに出場する人達の体型はちょうどフィジーク選手と、細マッチョの中間くらいの体型をしていますベストボディは一般の人が本格的にトレーニングを初めて1年~3年程で出場できるなど参入障壁が低いのも特徴です。

 

今年のオリンピアアマチュアフィジークでオーバーオール3位に輝いた田口純平選手も元々はベストボディジャパン出身の選手です。

 

ベストボディ→フィジークへの流れでキャリアを積んでいく選手達は多いので、やはりフィジークの1歩手前がベストボディ体型と認識して良さそうです。そしてベスボ体型の特徴は

 

・バランスが良く程よい筋肉がついている

・服を着ていてもマッチョだと気付きにくい

・筋トレを継続してハイウェイトで行っている(細マッチョと比較して)

 

といったものです。

 

フィジークくらいの体型になってくると、この人は筋トレをしているということが一発でわかるレベルになります。しかしベスボ体型だと、絞っている人であれば服を着ていると筋肉があるのか分かりにくいです。

 

またベスボ型マッチョと細マッチョの決定的違いとして、フリーウェイトでの筋トレを継続しているかしていないかの違いがあります。

 

細マッチョは単純に痩せていて元々ついている筋肉が浮き出てきているだけです。

しかしベスボ型マッチョはしっかりとトレーニングにより筋肥大をして、減量も行った結果美しい体を手に入れているのです。

 

 

 

4.細マッチョ

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細マッチョ...........

これは我々が目指す本当のマッチョに対していくつもの障害を作ってきました。

 

「〇〇ちゃんの好きなタイプは?」

 

「ん~。細いけど筋肉ある人かな♪」

 

「・・・・・・・」

 

男としてはやはり筋肉のあるカッコイイ男性を目指したいもの。

しかし細マッチョの流行により、細マッチョかっこいいゴリマッチョださいという図式が出来上がってしまったのです。

 

これが男性たちのハードなトレーニングへの妨げとなってきたのです。

もしこの細マッチョムーブメントが起きていなければ日本のフィットネスブームはもう10年程早く来ていたかもしれません。

 

そしてかくなる細マッチョの特徴とは

・痩せていて体脂肪率が低く筋肉が見えやすい(腹筋が割れている)

・筋トレはやらない、もしくは簡単な腕立てや腹筋を行う程度

・食べても太らないやせ型の人か、持久系の部活動に所属している人がなりやすい体型

 

個人的に細マッチョは学生に多い気がします。学生のうちは部活動で膨大なエネルギーを消費するため体脂肪が少ない人が結構います。

 

人間は元々筋肉が少なからずある為、体脂肪率が低ければ当然腹筋が割れたり、筋肉の隆起が目立ちやすくなります。農作業をしているガリガリのおじいちゃんで筋肉があるように見える人がいませんか?そのおじいちゃんがまさしくその典型です。

 


細マッチョって結局どんな体系のことを言うんだ??

 

また食べても食べても太らないやせ型の人は細マッチョになりやすいです。

食べても全然脂肪がつかないので、腹筋が割れていたりするのです。

 

一生懸命筋トレをして、減量もしている僕らからすれば努力もしないでマッチョだと呼ばれる細マッチョの存在は少しいただけません。

 

しかしマッチョの定義が多様する中細マッチョの存在も受け入れていかなければなりません。私たちは細マッチョと違い力もありますし、オシャレな筋トレライフを楽しんでいます。そういった点で優位性を付けていかなければなりませんね。

 

 

5.ぽちゃマッチョ

 
 
 
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これまでは体脂肪率の少ないマッチョばかりに焦点を当ててきましたが、もちろん体脂肪率が高いマッチョも存在します。その代表例はプロレスラーや力士等です。

 

そうしたぽちゃマッチョの特徴は

・体脂肪が多く筋肉のセパレートは目立たない

・全体的にでかい

・パワーが強い

・一見して太っているように見えることも

 

ぽちゃマッチョは体脂肪率が比較的高いため筋肉のセパレートが目立つことはないですが、その代わり大きいということが特徴です。脂肪は筋肉よりも体積が大きいので大きい筋肉の上に大きい脂肪がついたらそれはそれは体がとても大きく見えるんです。

 

プロレスラーや力士は基本的に体重を気にすることはなく、パワーをつけるために常にオーバーカロリー気味に食事をとっています。つまり常にバルク期だということです。

パワーだけで言ったらこれまでのどのマッチョをもしのぐかもしれません。

 

人によっては脂肪がかなりついているため、一目ではマッチョだと判断することは難しい人もいます。しかしその脂肪の鎧の中には鍛え上げた筋肉が隠れているので侮れません。

 

 6.まとめ

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マッチョの種類が多様化する中で、僕たちはどんなマッチョが存在するのかよ~く知らなければなりません。

 

なぜならば自分のなりたい体がどのマッチョなのかということを明確にしていかなければボディメイクが始まらないからです。

 

「やみくもにトレーニングしていたらプロレスラーみたいな体型になってしまった。

フィジーカーみたいな体になりたかったのに・・・・」

 

「こんなに筋肉を付ける気無かったのに・・・・

これじゃ服がパツパツでオシャレを楽しめないじゃん」

 

こういう事故はトレーニーの間でよく付き物なのです。

 

ボディビルの父とも呼ばれるユージンサンドウという人物は、ある日訪れた美術館でギリシャ彫刻の華麗な肉体美に感動しこのような体になりたい!と強く思ったそうです。

 

僕も幼少期に見たターミネーター2でのシュワちゃんの筋肉が今でも忘れられず、まだ遠く及ばないですが目指しています。

 

みなさんも自分がどのようなマッチョになりたいのかよく掘り下げて行きましょう。

なりたい体をイメージすることはとても重要なのです。