サラリーマン筋トレのブログ

週2回の筋トレで生きていく

筋トレをして筋肉がつくと身体が硬くなるのか

こんにちは(^^)/cheesekです

 

今回の記事は筋肉がつくと身体が硬くなるのか?

 

ということについて

 

筋トレをして、筋肉がつくのはいいけど身体が硬くなるのは嫌ですよね。

僕もそれを避けるためにもいつもストレッチを簡単にやっています。

 

そして筋トレを4年程してきた僕の結論から言うと

 

筋トレをして身体が硬くなった

 

と感じています。

 

 

1.筋肉が大きくなることで身体が硬くなる

 

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身体が硬くなるということは、関節等の可動域が小さくなるということに言い換えることができると思います。筋肉が大きくなれば可動域が小さくなるのは当然のことで、それは関節を曲げる時に筋肉も大きくなって邪魔になるのです。

 

関節の端から端までついている筋肉は関節を曲げようとすると大きく膨らみます。もちろんその筋肉が大きければ大きいほど可動域が狭められてしまうことは当然のことと言うことができます。上のイメージ図がそうです。

 

筋肉を大きくすることが筋トレです。つまり筋トレで筋肉が大きくなり可動域が小さくなることは避けられないでしょう。筋肉をとるのか身体の柔らかさをとるかのどっちかということです。

 

しかし注意してほしいのはここで言っているのは単純に身体が硬い人とはまったく原因が異なることです。筋肉が大きくなって身体が固く硬くなった人が、元々身体が硬い固い人のようにケガをするリスクが高まるとかそういうことではありません。筋トレをすると身体が硬くなるからやめとけよ、そんな大げさな話ではないと言うことです。

 

 

 

2.筋肉痛で身体が硬くなる

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実は筋肉をつけることで身体が硬くなると言われるのには、筋肉痛によって身体が硬くなったように感じることも原因ではないかと僕は考えています。

 

誰でも筋肉痛を経験したことがあると思いますが、激しく損傷した筋肉を動かそうとすると「痛てててて」と思い通りに身体を動かせないという現象が起きるかと思います。

 

筋繊維がちぎれて激しく炎症を起こしているので、動かそうとすると痛みを生じるのです。

 

つまり筋肉痛になることで痛みを生じ、身体を自由に動かせない結果、身体が硬くなっているように感じることもあるのです。

 

筋トレをして筋肉を増やしている、あるいは激しいスポーツによって筋肉をいつも酷使して筋肉も大きくなっている人は、一般人と比較してほぼ1年中を筋肉痛の状態で過ごしています。

 

週に2回しか筋トレをしていない僕ですら筋肉痛の無い日は1週間でも1日か2かくらいしかありません。筋肉痛がほぼ1年中を通して起きていることから身体が硬くなっていると感じる時が多いのです。

 

 

3.筋肉に偏りが出ることで硬くなる

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筋肉をつけることで身体が固くなる理由の3つ目は筋肉に偏りがあることです

 

例えばよく姿勢をよくするには背筋を鍛えましょうと言われるかと思います。

これは背筋を鍛えることで背筋の筋肉が強くなる、つまり収縮方向に力がかかりやすくなることによって背筋が伸びるわけです。

 

他にもマッチョな人は、よく腕が胴体から浮いていたり、腕が屈折していたりしませんか?これは筋肉が鍛えられて強くなり、鍛えられている側の筋肉が収縮しやすくなることによって起きている現象です。

 

しかしここに偏りが生じると姿勢が悪くなったり、身体が硬くなってしまうと言う現象が起きてしまうのです。

 

筋肉には拮抗筋という考え方があり、それは二頭筋と三頭筋、背筋と胸筋や腹筋等、身体の表と裏にある筋肉の事を言います。例えば背筋と腹筋のバランスが取れていないと猫背になってしまったりするということです。

 

バランスがとれていないと、常に強い方の筋肉へ力がかかるため身体がそのように変形してしまうかもしれません。そうなってしまうと身体が硬くなる原因となるのです。

 

 

 

4.筋肉が強くなることで硬くなる

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最後に筋トレによって筋肉が強くなることで身体が硬くなることも挙げられるとも思います。

 

筋肉が強くなるということは収縮方向への力が強まると言うことです。例えば上腕二頭筋で言うと腕を曲げる動きへの動作はスムーズかつ力強く行えるが、逆に腕を伸ばす動作は筋肉の収縮とは反対方向になるのでやりにくいということです。

 

先ほどの筋肉に偏りがあるとも関連してきますが、逆に腕を伸ばす動作は三頭筋も関わってきますので、三頭筋が発達していれば腕を伸ばす動作もスムーズに行えて身体を固くすることが防げるかもしれません。

 

 

 

 

5.身体を柔らかく保つには?

 こちらはメトロンさんの動画ですが、この動画の中でメトロンさんは

 

「扱える重量でトレーニングするなら可動域をしっかりとるといいです。」

 

と語っています。筋トレは決められた可動域の中でやる種目が多いですが、それを極端に狭くしてしまうと筋肉が可動域を覚えてしまうそうです。それを避けるためにも、可動域はケガをしない範囲でできるだけ取った方が良いと語っています。

 

もちろん高重量を扱う際には可動域をとれなかったり、取りすぎるとケガにつながったりするので気を付けましょう。あくまで扱える重量であるならば可動域をしっかりとるということがポイントになってきます。

 

僕も4年間筋トレをしていますが、やはり筋肉が大きくなるにつれて身体が硬くなってきた感が否めません。年のせいもあるかもしれませんが、、、

 

ケガをしてからは扱える重量でしっかり効かせるということを意識してやっています。メトロンさんのメソッドを意識して可動域をしっかりとって引き続きワークアウトに励みたいと思います。