こんにちは(^^)/cheesekです。
僕が去年の11月にエニタイムフィットネスに入会しておよそ8か月が経ちました・・・・。
現在は週2回通っていて、たまに有酸素運動とかもしにいくので月ではおよそ10回くらいの回数で通っています。
エニタイムフィットネスは現在でも勢いよく出店していて、5月~9月でオープンする店舗でもなんと60店舗以上あります。エニタイム会員はどの店舗でも自由に利用することができるので店舗数が増えれば増えるほど便利になり、嬉しいですよね。
今日はエニタイムフィットネスを8か月利用してきた僕の感想を書いていきたいと思います。
1.メリット①-最初の2か月間はとてもお得
僕は現在通っている店舗のちょうどプレオープン時にジムに見学に行き、そして即入会しました。オープンする店舗はなんらかのキャンペーンをやっていることが多く、僕は11月の会費が無料。12月の会費は2000円で利用することができたんです。
僕の友達も別店舗のオープンキャンペーンで2か月間は会費が2000円というキャンペーンを行っていたそうです。エニタイムの会費が通常7000円~8000円であることを考えればとてもお得なキャンペーンだと言えます。
エニタイムの設備は先進的で、良いマシンがたくさんそろっています。現にプロフィジーカーの人たちや、グレートサイヤマンさん、コアラ小嵐さんなど筋トレYOUTUBERの方も利用している程です。
2.メリット②-筋トレのバリエーションが増えてマンネリしない
エニタイムフィットネスで通うことで、筋トレのバリエーションが増えてマンネリを防ぐことができます。マンネリは筋肉の成長を妨げる要因となります。
僕は長らく市営のジムに通っていましたから、どうしても筋トレがマンネリ化しがちでした。なぜなら市営のジムにはフリーウェイトと限られたマシンしか置いてないからです。ダンンベルも20kgまでしかなく充実していません。
一方エニタイムでは海外製の最新マシンが揃えられています。エニタイムの店舗自体が最近建てられたものが多いのでマシンが建物も設備も新しく快適にトレーニングすることができます。ダンベルも30kg店舗によっては40kgあるところもあります。
3.メリット③-全店舗使える
やはり全世界のエニタイムどの店舗でも使えると言うことはとても大きなメリットでした。例えば旅行で大阪に行ったことがあるのですが、なんと泊まったホテルの近くにエニタイムがあったのです。また仕事で遠出したときなんかも帰り道にエタニムがあったりすると寄って帰ることができます。
全店舗利用できることで、地理的なことが原因で筋トレできなくなることが減りました。やはり筋トレする期間が空いてしまうのは僕たちにとってどうしても気持ちの悪いものです。精神衛生上もメリットがありますよね。
4.デメリット①-敷地がせまい店舗も
店舗によっては敷地のせまい所があります。元々エニタイムは都市部に建てられることや、店舗数を増やすためにコンビニのようにコンパクトに作られることが多いです。
その結果、マシンを置くとどうしてもせまく感じてしまう店舗があるかもしれません。
特に僕の地域ではエニタイムは1店舗しかなく、全市民がそこのエニタイムに集中してしまうため隣の人に気を使いながらトレーニングすることも少なくないです。時には駐車場が満車になっていて引き返すこともあります。
5.デメリット②-マナーが悪い人がいる?
これはどのジムにも言えるかもしれませんが、一部マナーの悪い人がいます。ただマナーの悪い人のエニタイムならではの特徴があります。まず1つは外国人の利用客のマナーの悪さです。エニタイムは世界的に知名度があるおかげで外国人の利用客がたくさんいます。
しかし僕が見るに、使った後にマシンを掃除しなかったり(エニタイムは使用後マシンを拭くのがルール)、この前はスタッフと言い争っている外国人も見かけました。マナーが悪いと感じるのは僕が日本人だからというのもあるかもしれませんが・・・・
その他にもプール等がついている古参のジムからするとやはり若い人が多くその中にはマナーの悪い若者がいることがあります。国内発のジムだとおじいちゃんおばあちゃんが結構いてほっこりしている感じですが、やはり若い人が多いと血湧き肉躍っている人が多いのか器具を乱暴に扱ったり、大きなうめき声をあげてトレーニングをする人がいます。(大声をあげることや器具を乱暴に扱うことはルールで禁止されています)
6.まとめ
いかがでしたか?まだまだ他にもメリットはたくさんありますが挙げるとキリがないのでこれくらいにしておきます。生涯を市営のジムで貫き通そうと決意した僕が唯一認めるのがエニタイムフィットネスです。
スタッフが居ない時間がいてもいいと割り切り実現した24時間ジム、どの店舗でも使える自由度。会費を7000円程払うだけで、これだけ快適なフィットネス環境を手に入れることができるのです。いわゆるコスパが高いというやつですね。
おそらくエニタイムは今後も伸びていくことが予想されます。それくらい優れたビジネスモデルだと感じています。24時間制ジムといえばJOYFITなる新興勢力も出てきていますが、店舗数から考えればエニタイムが圧倒しています。皆さんもエニタイム加入してみるのはいかがでしょうか。