こんにちは(^^)/cheesekです
夏は秋や冬に比べるとだいぶ薄着になり、お腹をへこませたい等ダイエットの需要が多くなる時期です。夏はもちろんおいしい食べ物も多いのですがダイエット向きのメニューがたくさんあるのも夏の特徴!冬に比べるとサッパリした食べ物が多いのが夏の印象です。
今回はダイエット向きのメニューでも特に夏を感じることのできる冷やし中華!
冷やし中華は滅茶苦茶ダイエット向きで、僕も最近好んで買って食べています。
今日はそんな冷やし中華を徹底解剖していきます!
1.冷やし中華のカロリー
まず冷やし中華のカロリーですがとても低く、下の写真のはイオンで買ったものですが366㎉となっています。これはとても低い!冷やし中華ともう少し何かを食べてもいいくらいです。コンビニ等でも売っている冷やし中華もこれくらいのカロリーでおさまっています。
さらに冷やし中華のすごいところは脂質も低いことです!今回買った冷やし中華だと脂質がわずか10.8gでした。普通に弁当を買うと脂質が20gを軽く超えてしまうことも珍しくないのでこれは嬉しい数値。冷やし中華の上には色とりどりの具材ものっているので見栄えも良くてうれしいですよね。
2.冷やし中華がダイエット向きの理由その1-具材がヘルシー
冷やし中華はたくさんの具材が入っていますが、それはどれもヘルシーなものばかりです。
キュウリ、紅ショウガ、卵、ゆで卵、チャーシュー・・・・・・・・
若干チャーシューに脂質があるような気がしますが、量が少なめなのでカロリーには影響を及ぼしません。しかも冷やし中華のタレもらーめんのようにこってり油だらけではなくあっさりしているのでとても脂質が少ないのが特徴です。
3.冷やし中華がダイエット向きの理由その2-マヨネーズを抜けばさらにヘルシー
冷やし中華はとてもヘルシーですが、もう少し味付けをしたい人向けにマヨネーズが添付されていることが多いはずです。今回僕が買った冷やし中華にも案の定マヨネーズが添付されていました。添付のマヨネーズはおよそ大さじ1杯分なのでカロリーに換算すると100㎉近くあります。そして脂質が9gあります。
確かにこのマヨネーズをかけた方が美味しく食べられますし、かけて食べたとしても冷やし中華のカロリーは366㎉、脂質は10gで全然ダイエット飯としていけちゃいます。しかしそこをなんとか我慢してかけないで欲しい!もしくは半分だけにしておくとか・・・・
マヨネーズをカットすることで、カロリーは200㎉代になりますし、脂質も1gとものすごいエネルギーカットを実現できてしまいます!冷やし中華が大好きな人は毎食冷やし中華にすれば痩せていくことは間違いなしです。
4.冷やし中華を食べてダイエットしていこう!
冷やし中華は夏の風物詩。夏は冷やし中華を食べないとという人も多いはずです。この季節ならコンビニやスーパー海の家、ラーメン屋等どこでも冷やし中華を食べられるはずです。
もしダイエット中で皆と外食行く機会があるなら、冷やし中華を頼んだとしてもダイエットしている感は出ないはずです。寂しい思いをしずにダイエット飯を食べられるなんてとても嬉しいですね!みなさんも冷やし中華でこの夏エンジョイしましょう!